真夏の街路をその肌あらわに赤の自転車にまたがりたたずむ微妙に太めの少女

2006年7月28日
その体躯は決してデブにはあらず、いわばムチムチ、あるいはパンパン、などのように形容されようものか。

蒸し暑い。時は夏休みに入ったばかりの日、その昼時、照りつける夏の太陽。ノースリーブ、云える袖なきシャツの袖間を通る、その姿態紛れなく女子小学生、中、高学年、そんな少女の豊かな肉付きの腕。それは日焼け始めの色肌なろうか。いずれであるにしても、絞められようものならば逃げることかなわぬもありえよう様也。

街路に止まないセミの声のなか、その汗にじませ握るハンドルで自身をいずこに連れてゆく。


少女|福岡県|紀行道中写真館

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