西谷山明応寺の遠貌

2007年1月22日
 安徳(あんとく)の西の外れに位置する西ノ谷(にしんたん)と呼ばれるところの集落。

 明応寺の伽藍はその南の奥、往時の武将の所有事物や天台寺のあった場所といわれる『堂城寺屋敷』の丘を背後に形成されている。

 集落内の一本の小路がその境内への唯一の道である。


西谷山明応寺|紀行道中写真館

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